こんにちは、 youakunです♪
タイトルだけみたら驚きますよね?!
今回は完全に我々サイドの主観です。
もし万が一、不動産業界の方が見ていたらごめんなさい。
ただ…気になったら止められないから。
やっぱり不動産営業マンはほぼほぼ口だけなんですね。
口八丁がすごすぎて我慢できません。
読んでいただいている方には申し訳ないですが、
不動産業界はかなり適当だなぁというのが、正直な印象です。。。
辛口なことを書きますが。
支払いが済んで土地の引渡しが完了した途端、
’その他大勢いる顧客の1人‘に成り下がってしまった感が僕にはすごく感じとれました。
何言ってんだよって思うかもしれませんが、決して安くはない金額の契約を行うわけで…
やっぱり我々としては一生懸命やっていただきたいわけで…
なんのことかわからないですよね??
いや…そもそもにフラストレーションはすごい溜まってましたよ?
だって土地の契約と建物の工事請負契約したの去年の10月ですよ?!
本来なら土地の引渡しは1月末の予定でそっから着工して、今頃引越して…
っていう予定だったわけですよ!
それが土地の引渡しだけでもはや5か月も延びたわけです。
それだけでもかなり長かった。
その間の今の賃貸の家賃はどうなるの?!
…とかいろいろモヤモヤしてたけど、担当営業マンも住宅ローンや資金面ですごいよく動いていただいたから、めちゃくちゃ我慢してました。
でも、もう我慢の限界です。
業界人は、こちらには何も知識がないと思って細かくは説明しないのか?
逐一報告連絡はしないのか?!
一体どうなってんだ!!!
営業と施工で担当部署が違うとこんなにも適当なのか?
僕に火がついた理由は住宅エコポイントです。
2020年3月末日までの申請に限りポイントがもらえたのですが、
土地の引渡し等だいぶ延びたので正直諦めていました。
(この間、担当営業マンからはいっさいの説明等はありません。)
もはや、我が家には関係ないやーと思って忘れ去っていた7月上旬。
コロナ関連の支援策を何気なく見ていたら…
あるじゃないですか!
住宅エコポイント
ふむふむ…こんなことが書いてありました↓↓↓
次世代住宅ポイント制度とは、消費税率10%が適用される一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅や家事負担の軽減に資する住宅の新築やリフォームをされた方に対し、さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です。新型コロナウイルス感染症の影響により事業者からやむを得ず受注や契約を断られるなど令和2年3月31日までに契約できなかった方について、令和2年4月7日から8月31日までに契約を行った場合、ポイントの申請が可能です。
〈やむを得ず契約ができなかった理由の事例〉
- ・事業者から受注、契約を断られた
- ・事業者との契約を解除した
- ・引渡し時期の見込みが立たず、契約をあきらめた
- ・本制度を利用できる見込みが立たず、契約をあきらめた
ん?ちょっと待てよ?
やむを得ず??
ん?ん??
業者サイドのせいで引渡しが5か月も延びたのはダメなのか?
そもそもに2019年10月に契約してたんだから、申請できたんじゃないのか?
モヤモヤしてきたんで、意を決して担当営業マンにLINEしました。
(僕)我が家は住宅エコポイントは関係ありますか?
(担)あります。
引渡しの際に工務のほうから住宅給付金等含めて連絡があります。
めちゃくちゃ素っ気ないけど…??
ん?こちらから聞かない限りは何のインフォメーションもないのか?
これ、絶対細かいこと把握してないと思って、当該サイトの情報を添付して送ってみました↓↓↓
基本的な申請の流れ
図を左右にスクロールできます